腐女子のオタク感想文

アニメ・映画が好きな腐女子さくらのブログ。進撃の巨人とユーリ!!! on ICE、ねんどろいどカスタムのオビツろいどにはまってます!

映画『グラスホッパー』ネタバレ感想

生田斗真くん主演の映画『グラスホッパー』ネタバレあり感想です。

生田くん+Hey! Say! JUMPの山田涼介という組み合わせだったので、あらすじ等チェックせずに映画公開初日に観にいってきました(笑)。

ネタバレを読みたくない場合は、ネタバレをしない感想もありますので、ご都合のよいほうをご覧くださいませ♪
ネタバレありを読まれる場合は、このまま続きをどうぞ。

ネタバレなし感想はこちら 映画『グラスホッパー』ネタバレ感想

※感想は確実にネタバレしています。
 最後のオチもざっくり書いていますので、知りたくない場合はこれ以降読まないでくださいね!

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解説・あらすじ

映画『グラスホッパー』劇場パネル

解説
人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を、『人間失格』などの生田斗真主演で映画化したサスペンス。恋人を殺害した犯人への復讐(ふくしゅう)に燃える元教師、人の心を操り自殺に追い込む殺し屋、その命を狙うナイフ使いの殺し屋の運命が、それぞれの思惑を抱えながら交錯していくさまが展開。監督は、『脳男』に続き生田とタッグを組む瀧本智行、脚本を『あなたへ』などの青島武が担当。共演には日本のみならず国際的に活躍する浅野忠信、Hey! Say! JUMPの山田涼介が顔をそろえる。

あらすじ
恋人を殺害した犯人へのリベンジを誓った鈴木(生田斗真)は、教職を辞め裏社会の組織に潜入しその機会をうかがっていた。絶好の機会が訪れた矢先、押し屋と呼ばれる殺し屋の仕業で犯人が目前であっけなく死んでしまう。正体を探るため鈴木が押し屋の後を追う一方、特殊な力で標的を自殺に追い込む殺し屋・鯨(浅野忠信)は、ある任務を終えたとき、殺人現場を目撃し……。
(引用:シネマトゥデイより)

感想

マイ解釈によるざっくりストーリー

※ネタバレあり
※原作未読
※一回視聴なので解釈が違っているかもしれません

ハロウィンの日、中学校教師の鈴木(生田斗真)は付き合っていた学校給食の職員で恋人・百合子(波瑠)にプロポーズ。
バームブラックというケーキに指輪やボタン、硬貨などが作る段階でケーキに仕込み、切り分けて食べたときに何が入っているかで運勢を占うという変わった方法で鈴木のプロポーズに返事をした。

そしてハロウィンの夜──渋谷のスクランブル交差点は人ごみでごった返していた。

人々で賑わう渋谷に一台の不審な車・・・。
車内には誰かと電話をするヤクでもキメたかのような男が・・・何かのタブレットのようなものを口に放り込み、ハロウィンを祝いに来ていた人ごみのスクランブル交差点に突っ込んだ。

次々と車にはねられていく人々・・・その中に親からはぐれた子供を庇おうとした百合子が・・・。
子供を庇って命を落としてしまった。

庇ってもらった少年は、そこに落ちていた指輪を拾う・・・。

百合子の亡骸と対面した鈴木・・・やりきれないが、百合子をひいた犯人はすでに警察に捉えられている。

スクランブル交差点に舞い戻り、血痕のあとをみていた鈴木は人にぶつかって倒れてしまう。
「黒幕は別にいる。寺原親子を調べろ」というような内容だった。

虫も殺せない鈴木だが教師を辞め、百合子の復讐を誓い、裏社会の組織に潜入。
痩せる薬があると若い女性に声をかけるが誰もひっかからない・・・。

それを組織の女・比与子(菜々緒)にどやしつけられつつも元教え子だという女性(佐津川愛美)を連れてどこかのビルへ。

胡散臭い商品の説明しつつも、比与子がいない隙に「ここのは買わないほうがい」と忠告してあげたりと基本いい人。
比与子が出した飲み物には薬が仕込まれていて元教え子の女性は昏倒してしまう。

その女性をどうにかしようとしたところに、父親に似て待たされるの大嫌いだという鈴木のターゲット・寺原Jr.(金児憲史)が突然やってくるというので出迎えに出るが・・・。

寺原Jr.は、横断歩道で信号待ちの途中、押し屋(吉岡秀隆)に背中を押されて車にひかれて死んでしまった・・・。

比与子にどやされて、 寺原Jr.を押した男のあとをつけると、やがて一軒の家に帰っていった。
家族が待ち構えている姿をみて、鈴木は比与子に連絡をする気にもならず、百合子を思い出してファミレスで一人しんみり・・・。

押し屋のあとを負わせた鈴木が、実は寺原と寺原Jr.を復讐のために押し屋を雇って殺したというデマのタレこみが流れたために、鈴木は比与子と寺原に追われる立場に・・・という巻き込まれ型復讐ストーリーです。

殺し屋VS殺し屋

鈴木メインでざっとあらすじを書くと実にシンプルな復讐ストーリーかと思いますが、ここに殺し屋たちが色々絡んできます。

寺原Jr.と寺原が好んで使っていたと思われる殺し屋・鯨(浅野忠信)は、目をみつめることで自殺に追い込むことができる自殺専門の殺し屋。

鯨は、対象を自殺に追い込むので、対象が自分の罪を告白しはじめたりするから、余計なことを知りすぎてしまう。

それを寺原Jr.と寺原が鯨は余計なことを知りすぎた・・・と、寺原Jr.は鯨を殺すのに別の殺し屋を雇う。

それが裏社会で交渉をやっている岩西(村上淳)と、その相棒の蝉(山田涼介)で期限は明日。

鯨は情報屋の桃(山崎ハコ)から自分が寺原から狙われていることを知る。

鯨は、DVを受けていた父親を殺してから、殺した人の亡霊がみえるようになってしまっていた。
父親の亡霊と、今まで殺した人の亡霊に常に罪の意識を問い詰められて「もう終わりにしろ」と言われ続けていた。

裏社会の交渉をしている岩西は、伝説のロックアーティストのジャック・クリスピン(もちろん架空の人)を尊敬していて、常に曲が流れ明言を口にするようなニヒルな男。

その相棒の蝉は、ナイフを使った殺し屋で常に耳鳴りに悩まされていて、それが殺したりしじみの泡をみると消えるという、これまた変わった悩みを持つ男。

鯨は自分を狙う岩西のところに乗り込み、自殺に追い込もうとする。

岩西は相棒に最後の別れが言いたいと電話をかけてから、自殺に追い込まれたんじゃない、自分で死を選んだ的なことを言い、窓から飛び降りて死んでしまう。

電話で蝉が岩西のもとへと駆けつけるが、既に飛び降りたあと・・・。
鯨がやったことに気がつき、仇討をしようとする。

最後には雇い主の寺原が「え?なんでこいつが寺原を華麗に殺すの?」っていう、今まで話と関係なかったようなやつにザクッと殺されてしまい、雇い主がいなくなったことで、殺し屋たちは自分たちの戦いをおっぱじめる・・・そんな展開です。

押し屋・槿はいったい何だったの?

これは最後の最後になるまで理由がわかりませんでした。
寺原が殺されても、槿が何なのかっていうのは明かされません。

なので、これは超ネタバレかも。
これ以降マジで結末なので閲覧注意です。最後通告です!

鈴木は比与子に言われて尾行したわけですが、尾行は実はばれていたんです。

劇中によく黒いトノサマバッタが出てきます。
通常は緑なのに、トノサマバッタは密集して育つと黒く変色し凶暴になると、鈴木が家族を連れて逃げてと忠告しようとすると槿はこの話題で話をずらしたりと、本題に触れさせないように会話をしています。

「お前殺し屋じゃないの?なんで鈴木を殺さないの?」的なモヤモヤしたかんじが常につきまといます。

グラスホッパーは、事件が発生してから2日間のストーリー。
それが寺原が死に、殺し屋バトルも終わると突然1年後に時間軸が飛びます。

鈴木が遊園地でピエロの仕事をしているときに槿の妻と息子と再会して本当の事件を真相を知るという展開です。

寺原を実際に殺害したのは、鈴木の元教え子だという女性。

槿の家族は、寺原親子を抹殺しようとする組織で構成されたダミーの家族。
鈴木にぶつかって紙片を落としたのも計画のうち、元教え子が比与子に接触をして内定捜査をするのも計画のうち、妻がボヤを出して鈴木を室内にあげたのも計画のうちだった。

槿の息子役の男の子は、実はハロウィンの日に百合子が助けた子。
その子は自分を助けたせいで死んでしまったことに責任を感じていたみたいで、そのときに拾った婚約指輪をずっと大事にもっていて、それを鈴木に渡してあげます。

思い出を胸に、鈴木はやっと前を向いて生きていけるね!っていうかんじで終わる映画でした。

感想まとめ

はっきり言っちゃうと映画としては・・・わたしの感想としてはいまいち・・・。
わたし向きではなかった。うん。

途中で観ていてストーリーに引き込まれなかったというか、夢中になれなかったというか・・・。

予備知識などがまったくないまま、内容をよくわからずに観たせいもあるかもしれません。

生田くんの復讐の話だと思って観ていたのですが、途中よくわからない殺し屋同士の戦いになり・・・生田くんの復讐どこいった?と思っちゃった(^^;)

生田くんの役の鈴木はプロポーズをしたばかりの婚約者を失ったわけですが、鈴木という役がいい人だったので執念の塊っていう風にかんじなかった・・・というか、殺し屋VS殺し屋のシーンが生田くんの復讐ストーリーを薄めちゃった感があった気がする。

根本のストーリーは面白そうだったのに、全体的に濃度が薄まったかのような印象になったのは、ストーリーが2つ存在していて、それがうまく融合できていなかったからではないかと思ったりしました。

生田くんの役と鯨と蝉の接点がないんですよね。

鈴木の恋人が殺されてからたった2日間のストーリーが、2時間に凝縮されています。

色々な謎が最後の最後で語られて終わりますが、そこまでの生田くんのストーリーの濃度が薄いかんじなので、わたしの気持ちが盛り上がれなかったので、最後のネタバレ!滾る!というかんじになれなかったのが個人的に残念。

最後ハピエン風味で終わらなくても、メリバ色強めで終わってくれたら個人的には萌えられたかも(^^;)

原作既読の人だともっと違った感想になったかと思いますが、未読だとなんかいまいちだな~という印象がどうしてもぬぐえませんでした。

まあ、これはわたし個人の感じ方の問題だと思うので、これから観るよ!っていう人は、それぞれ楽しんでくださいね!

映画『グラスホッパー』スタッフ&キャスト

映画『グラスホッパー』

<スタッフ>
原作: 伊坂幸太郎「グラスホッパー」
監督: 瀧本智行
脚本: 青島武

<主題歌>
YUKI「tonight

<挿入歌>
ザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロモージョン「don’t wanna live like the dead」

<キャスト>
鈴木    :生田斗真
鯨     :浅野忠信
蝉     :山田涼介
すみれ   :麻生久美子
百合子   :波瑠
比与子   :菜々緒
亡霊    :宇崎竜童
岩西    :村上淳
槿     :吉岡秀隆
寺原会長  :石橋蓮司
寺原Jr.   :金児憲史
メッシュの女:佐津川愛美
桃     :山崎ハコ

公式サイト 映画『グラスホッパー』

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アラフォーでオタクな腐女子ブロガー。ユーリ!!! on ICEと進撃の巨人、TIGER&BUNNY、ジャニーズ(嵐)、X JAPANが特に好き。母はキスマイと松坂桃李ファンでミーハーは遺伝だと思ってる。最近ねんどろいどをカスタムするオビツろいどで遊んでます。 [詳細]

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