アニメ「進撃！巨人中学校」キャラソン第３弾のNo Name『Clarity』のシングルが発売日前日に届きました！
楽天ブックスで予約していたんだけど、最近楽天ブックスはお届けが早くて愛用しています。
CDやDVD系はAmazonよりも楽天ブックスのほうが最近の購入回数が多いくらいです・・・！
TVアニメ「進撃!巨人中学校」キャラクターソングシリーズ Clarity [ 神谷浩史) ]
リヴァイボーカルNo Name『Clarity』フライングゲット
ここ何回か、CDやDVDを楽天ブックスで予約しておくと発売日前日に届くという現象がずっと発生しっぱなしで、今回も期待を込めて楽天ブックスで予約していました。
発売日は1月20日ですが、前日の19日に届きました♪
わたしは特に店舗特典がなくても気にしないタイプなので楽天ブックスですが、店舗特典が欲しい人は、きゃにめ.jpやアニメイト、アニメガ・文教堂、新星堂/WonderGoo、TSUTAYA RECORDS（一部店舗除く）、
TSUTAYAオンライン（予約のみ）でゲットしてくださいね。
ちなみに、さきほどの写真はエレンに撮影してもらった風を装って撮影してみました。
100均で買ったカメラがいい仕事してくれてます♪
CDをパカッと開くと、スタッフ表記と『団員のみなさんへ』が。
掃除が苦手なずぼらなわたしには、こうるさいことが書かれていますが、守らない場合は部長から厳しいゴミの分別指導があるそうなので、あえてルールを守らないという選択もできますね！
今回の盤面デザインはこんなかんじ。
CDを外すと、『調査団掃除心得』が・・・。
これさえ守れば、我々も兵長のようにお掃除スキルがアップしますかね・・・？
わたしの汚部屋、なんとかしてほしいものです（^^;）
封入特典のオリジナルジャケットステッカーです。
Clarity 感想
『跪け 豚共が』に続いて期待を裏切らない、「チッ・・・うるせえな。考えろ、お前のその大したことない頭でな！」からはじまるロックなナンバーです！！
ジャケットイラストが公開されたとき、お掃除リヴァイだったのでどんな歌になるんだろ？掃除してる歌か？と思ったんですが、楽曲と掃除は特に歌と関係はないですね（笑）。
個人的な感想ですが、『跪け 豚共が』と比べればちょっとインパクトにかけるものの、これはこれでいいよ・・・！
あぁ・・・！No Nameのライブやってほしい～！！
そして跪きたい・・・！
「選べ、自分を信じるか、俺を信じるかだ」と間奏で言われ、顏の筋肉が総崩れになりましたね・・・！！
そんなの、一択しかありませんよ・・・！
「これは自論だが、躾に効くのは痛みだと思う」で終わります・・・！
全然曲の感想になってませんが、脳内が滾っております・・・！
No Name最高すぎる・・・！
オリジナルドラマ第３話感想
今回のオリジナルドラマは、No Nameの３人というおいしすぎるメンバーです・・・！
ついにリヴァイとハンジ、ミケが・・・！
ミケ、基本的に鼻を鳴らしてるだけなので、リヴァイとハンジが会話してるだけという、これまたハンジ好きにはたまらない展開です！
ミケは鼻を鳴らしてるだけですが、一応会話が成り立ってます。
個人的にはちゃんと喋ってくれていいのよ・・・？と思うくらいに鼻しか鳴らしてません。
ハンジの口車にのったリヴァイが巨人に掃除の心得を教えると、No Nameを再結成する話です。
文化祭のあとは巨人がゴミをポイ捨てした粗大ごみがたくさん出てしまう。
市内のゴミ収集車が総出となり、各家庭は迷惑しているんだそう。
ゴミはゴミ箱に捨てるっていう常識を巨人たちのあるかないかわからな脳みそに叩き込んでやろうという、巨人に聴かせるにはもったいないライブをやろう！とハンジガ言いだします。
＼No Name再結成！／
出だしの捨て台詞（決め台詞？）ちょびっとアレンジされてますよｗ
しかし、ハンジの目的は巨人への啓もう活動ではなく、他の目的があった・・・そんなお話です。
オリジナルドラマは9分20秒ほど。
基本的にキャラソン第１弾、第２弾とストーリーがつながっていますが、それぞれで楽しめるような構成になっているので、これだけ買っても話はついていけると思います。
ハンジの悪巧み、ぜひ実現してほしいものです・・・（笑）。
今回もすごく満足でした・・・！
You Tubeで試聴もできるよ！
You Tubeで曲とオリジナルドラマの試聴できますので、購入を迷っている人はぜひ聴いてみてくだいね♪
『Clarity』リヴ●イ(CV:神谷浩史)from No Name
- Clarity
- 「進撃！巨人中学校」オリジナルドラマ 第３話～実録！No Name！～
リヴァイ ：神谷浩史
ハンジ・ゾエ ：朴璐美
ミケ・ザカリアス：三宅健太- 跪け 豚共が （Instrumental）
封入特典：オリジナルジャケットステッカー
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