しまむら×ハリスツイードコラボのがま口ポーチのポシェットにオビツろいどを入れて壁外調査してみました。
野外撮影をするとき、がま口ポーチを使って小人感のある撮影ができるのか、出し入れはしやすいのかを実際に検討してみました。
がま口ポーチの壁外調査は使えるのかどうか?について
外にオビツろいどを外へ持ちだしたとき、如何にスムーズに出し入れするのかを検討して しまむら×ハリスツイードコラボがま口ポーチに入れてオビツろいどお出かけ計画進行中 の記事を書いてみました。
それまではメガネケースを使っていて、基本はこれなんだけど「頻繁に出し入れする野外撮影時、メガネケースだとどうだろう?」と思って、今回はメガネケースではなくがま口ポーチ使って検討してみました。
がま口ポーチ撮影、人が多いときは向かないかも?
実際に試してみたのは、第18回国際バラとガーデニングショウ(略してバラショウ)の初日の5月13日(金)。
初日ですが平日で、通常の開催時間の1時間前に先着500名の早期入場をして撮影しました。
(バラショウは西武プリンスドームで5月13日~18日の期間限定開催です)
バラショウは、バラやガーデニング好きな人たちが集合する国内最大級のイベントなので、土日は朝から人がごった返します。
人様の迷惑になるのは本意ではありませんし、そもそもの問題としてわたしが恥ずかしいw
実際に使ってみた様子はこちらなのですが、がま口に挟んでオビツろいどを撮影しています。
家でこの撮影スタイルを考えたときはいい案だと思ったんだけど、曲がっていた体を直したり挟んだりするのに時間が少しかかります。
わたしのオビツろいどは首が少し安定していませんので(首は自転車のゴムと滑り止め液使用)、ササッと出してパパッと撮るというわけにはいきません。
もしかしたらfigmaなどのほうがそういうところはよさそうかなと思いますが、これはわたしがまだお迎えしてないので試せないんですよね。
がま口ポーチを使うと手で持ってる感はでなくていいんだけど、この体制に2体をセットするのに人目があるとかなり気になります。
ただ、がま口ポシェットなので、野外撮影なのでメガネケースへ出し入れするよりは撮影はしやすいです。
実際にやってみてがま口ポーチ撮影はありか?の感想まとめ
今回行ったのはバラショウですので、西武プリンスドームの中をひたすら歩き続け、気になるところで撮影します。
そういうシーンだと、メガネケースよりも出し入れしやすいがま口ポーチはありだなと思いました。
ポシェットにできるタイプなので、迅速に取り出せたと思います。
人が少ない場所なら、がま口に入れて小人感のある撮影もありだと思います。
ただ、こういう人が多い場所だと、セッティング中に人目が気になって難しいですね(^^;)
やっぱり手持ち撮影のほうが早いです。
またこのスタイルで外出してみるので引き続き検証してみたいと思います!
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