開催初日に行ってきた「浅野恭司×WIT STUDIO原画展」、オビツろいどのリヴァイとエレンも連れていきました。
撮影OKのパネルと周辺で撮影してみました。
浅野恭司×WIT STUDIO原画展2016観てきた!
2016年9月17日(土)から9月25日(日)まで茨城県古河市で期間限定開催されている「浅野恭司×WIT STUDIO原画展」、グッズとサイン会目的で初日に行ってきました。
買ったグッズと、当選したサイン会の感想は サイン会当選した!浅野恭司×WIT STUDIO原画展初日に行ってきた(1) 、原画展で撮影したパネルについては 原画展は撮影スペースあり!浅野恭司×WIT STUDIO原画展初日に行ってきた(2) にまとめています。
気になる人はあわせてそちらもどうぞ。
原画展で進撃オビツろいどと壁外調査
原画展は、古河街角美術館と古河歴史博物館で展示があり、そのうち古河街角美術館のほうは撮影OKのパネルが2階にあります。
そちらでオビツろいども撮影してきました♪
まず、入り口。
オビツろいど兵長が原画展に来ました♪
実は午前中に一度行っているのですが、人が多かったせいかさすがのわたしも緊張しました。
ピントが許容できないほどぶれまくりで、夕方頃リベンジしてやっと撮れました(^^;)
本当は手元が写らないように撮りたいんだけど、難しい……。
エレンパネルとオビツろいどエレンの2ショット撮影です!
わたしはこの写真をエレエレと名づけました(腐女子的発想)
※意味がわからなければスルーしましょう!
こちらはリヴァイ兵長パネルとオビツろいどリヴァイ。
言われなくてもわかりますね?これはリヴァリヴァと呼んでいます。
※所詮、腐女子の脳内です。意味がわからなければスルーしましょう!
こちらはエレンパネルとオビツろいどリヴァイ。
腐女子といっても色々な嗜好があります。
あえて名言しませんので、こちらはリヴァエレでもエレリでも、人それぞれのセンスで見たほうが幸せです。
※所詮、腐女子の脳内です。意味がわからなければ以下略
こちらはリヴァイ兵長パネルとオビツろいどエレン。
腐女子といっても以下略。
(説明は省略しました)
原画展周辺で進撃オビツろいどと壁外調査
原画展があった周辺は建物が趣のあるところが多かったので、壁外調査もしてみました。
周辺は、道路も石畳っぽくなっていて、かなり好きな街並みです。
撮影OKのパネル展示のあった古河街角美術館の外壁で撮ったオビツろいどリヴァイとエレン。
古河街角美術館は、古河市ゆかりの人物の作家を中心とした作品を展示する美術館なんだそう。
平成7年3月に開館とホームページに記載があったので、外壁の煉瓦も綺麗なんだと思います。
古河街角美術館の隣にある篆刻(てんこく)美術館の外壁です。
篆刻の魅力を紹介する日本初で唯一の専門美術館なんだそう。
古河街角美術館の煉瓦とは違って古めかしく趣があって進撃っぽい!と滾りました。
煉瓦造りの建物が並んでいるのは素敵ですよね!
古河街角美術館は街中にあったですが、原画展のあった古河歴史博物館は旧古河城出城跡に開館した博物館なんだそうで、周辺も緑が綺麗でした。
…ということで…!
オビツろいど撮影をしてみました。
下がゴツゴツした石なので、倒れて池ポチャ(っていうのかな?)にならないようにヒヤヒヤしました。
こういうときは、従来のねんどろいどに戻してスタンドを使って撮影したほうが安心かもしれません(^^;)
せっかくなので、もうちょっと滝っぽいものを入れて引きで撮ってみました。
オビツろいど壁外調査の感想まとめ
原画展のついでに周辺でオビツろいどリヴァイとエレンの写真が撮れたらいいなーと思って連れていきました。
わたしは今年の原画展がはじめてだったので、撮影OKスペースがあるとは知らず、思いがけずにパネルと一緒に撮影できてよかった!
今後の改善点としては、カメラの腕前を何とかしないとならないことでしょうか(^^;)
ミラーレスは持っているんですが、苦手な撮影の条件になると、つい失敗を恐れてiPhoneに逃げちゃいます。
iPhoneの画質には不満があるので、カメラをバージョンアップするか大人しくコンデジを買うかのどちらかを検討したほうがいいかも…。
オビツろいど2体+カメラはちょっと荷物になるので、一眼レフよりはコンデジのほうが荷物的にはいいかな。
お金もかかることなので、焦らず吟味したいと思います。
そもそも苦手な撮影条件を克服したほうが現状の装備で何とかなりますよね。
カメラの勉強も頑張ります!
浅野恭司×WITSTUDIO原画展2016 概要
浅野恭司×WITSTUDIO原画展2016
開催概要
会期:2016年9月17日(土)~9月25日(日)
会場:古河歴史博物館(茨城県古河市中央町3丁目10-56)
会場:古河街角美術館(茨城県古河市中央町2丁目6番60号)
入場料:無料
開館時間:9:00~17:00(最終日は16:00まで)
※会期中休暇なし
※入場は閉館の30分前まで
作品一覧
『終わりのセラフ』/『甲鉄城のカバネリ』/『PSYCHO-PASS サイコパス』/『屍者の帝国』/『進撃の巨人』/『水曜どうでしょう』/『魔法使いの嫁』
来場者特典
浅野恭司による描き下ろし「しおり」をプレゼント
オリジナルグッズ販売
お休み処「坂長」(茨城県古河市中央町3-1-39)にてオリジナルグッズあり
イベント
9月17日(土)浅野恭司サイン会 14:00~
9月18日(日)「甲鉄城のカバネリ」スタッフトークイベント
9月24日(土)Production I.G後藤隆幸さん対談トークイベント
9月25日(日)浅野恭司サイン会 14:00~
浅野恭司×WIT STUDIO原画展 感想記事 全3回
サイン会当選した!浅野恭司×WIT STUDIO原画展初日に行ってきた(1)
原画展は撮影スペースあり!浅野恭司×WIT STUDIO原画展初日に行ってきた(2)
進撃オビツろいどと壁外調査!浅野恭司×WIT STUDIO原画展初日に行ってきた(3)(←今ここ)
コメント