ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」第8話『まほろばの秘密』感想

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ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」第8話『まほろばの秘密』のネタバレ感想です。

ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」

最初はなんとなく観ていたのに、今ではかなり展開が楽しみです・・・!
やっぱわたしが腐った系のヤクザ萌えだからでしょうかね?

頑張ってみておいてよかった・・・!

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あらすじ

※原作未読
※ネタバレあり
※理解不足につき等による、解釈などの間違えがある可能性があります。気にしない方はどうぞ~。

突然現れた那智聡介(綾野剛)に拉致された美月(上野樹里)は、イクオ(生田斗真)と竜哉(小栗旬)の関係と児童養護施設「まほろば」の秘密を知り、衝撃を受ける。そして美月はある人物に新たな疑いの目を向ける。  一方、連絡が取れない美月を心配したイクオは彼女の自宅を訪れ、荒らされた様子を目にする。そこに美月の父・日比野(光石研)と小夏(清野菜名)もやってきて…。(引用:Yahoo!テレビ

ドラマ本編感想

そして、事態は新たな局面を迎える──

北川警視庁総監はまだ本調子ではないのか、車イスで登庁していた。

それを出迎える橘管理官と日比野監察官。

療養休暇中のイクオも登庁していたが、美月が来ていないこと、朝から連絡が取れないことを心配していた。
イクオは田村小夏にとある相談を持ちかける。

日比野父は、橘管理官に聖副総監に面会に行った理由を聞かれるが、逆に橘監察官の両親は健在なのかどうかと質問をし返した。
両親について煩わしいと答える橘管理官に、日比野父は自分はいい父ではなかったけど、これから美月とかかわっていきたいと思っていると話した。

質問を質問で投げ返すって怪しく見えていかたないですが、このタイミングで怪しくみえるってことは、日比野父も誰かに使われている立場の黒幕ってことでしょうかね?

那智に拉致された美月が目を覚ますと、結束帯で拘束されてベッドに転がされていた。
喧嘩が弱いから拘束しただけだという那智に、日比野は20年前の事件と自分の父が関係していることを訪ねた。

その頃竜哉は、ウロボロス計画に名前のあった外科医・早乙女を調べていたが既に自殺していることがわかった。
臓器移植の方面では超一流の外科医だった。

『まほろばに関わっていた医者の情報は全部息子に預けてある・・・。
あれが世間に知れたら、あんたらだってヤバいんだろう・・・!』

そう山城会長が言っていたのを思い出す。
あとは噂レベルの話で裏が取れていないと言いながらも、深町はある報告を竜哉にした。

それを聞いた竜哉はトイレにかけこんで嘔吐・・・とても嫌な報告だったのでしょうか・・・。

イクオは、聖元副総監と面会していた。
田村小夏に頼んだことっていうのは、この面会だったんですね。

二十年前の事件をもみ消したこと、目撃者だったイクオと竜哉を脅して事件を闇に葬ったことを尋ねると、聖は「そうだ」と肯定した。

「わたしがお前たちの敵だ」

「あなたは誰かに命令されて動いていただけなんですね
命令したのは、日比野主席監察官ですか?」

そう聖は立ち上がって帰ろうとしたが、引き止めたイクオに柏葉結子が何者だったのか知っているのかと質問をした。
イクオは、公安だったことなら知っていると答えると、それ以上は知らないほうがいい、世の中には知らなくてもいいことがたくさんあって、知らなくても生きていけると。

しかしイクオたちは二十年もかけて復讐を誓っているわけで、そう簡単に諦められるものではないですよね。

「あのときと同じ忠告だ、龍崎イクオ・・・
お前たちは何も見ていない
何も知らない。
過去に目を瞑ってこれからを生きるんだ・・・
これが最後のチャンスだ──」

小さいイクオに言った『お前たちは何も見ていない』というセリフは、聖にとって忠告だったんですね。

イクオは聖副総監との面会から出てくると、北川副総監も車椅子でイクオたちがいたほうへ向かっていた──。

那智は、美月に竜哉とイクオのこと、まほろばのことを話して聞かせていた。
那智は、まほろばで暮らしていた時期があり、シスコンだと園でも有名だった。

那智妹のおままごとの結婚相手を拒否した竜哉だったが、イクオはおままごとに付き合っていた。
そんな微笑ましい日常だったが、那智の可愛がっていた妹が別の養護施設へ移されることになり、別れてしまうがまさか永遠の別れになるとは那智は思っていなかった・・・。

それから妹とは電話も手紙もやりとりもなく、妹に会いにいこうと家出をしようとしていたところ、結子の電話を立ち聞きしてしまう。

とあるデータの隠し場所の座標は全面的に信用していないから言えないこと、安全が保障されたら自分が持っているウロボロスの中にあるものを教える・・・電話の相手は日比野父だった──。

運がいいのか悪いのか、那智は家出を断念した次の日に緊急虫垂炎にかかり入院。
その間にまほろばでの事件は起こり、入院中に妹にはもう会えないと日比野父が直接伝えに来た。

確証はない、でも予想が当たっているなら、まほろばはただの児童養護施設じゃない、そして俺の妹はもうこの世にいない。
美月の父親が事件にかかわってるのは確かで、もし日比野父が黒幕ならイクオや竜哉にとっても、そして那智にとっても絶対許すことが出来ない相手だった。

今度は 竜哉と蝶野が密会・・・!
ロケーションがうまいこと東京タワーが見えて、でも階段の下の死角って、なんか萌えますね!

敵対していた二人がこうやって普通に喋ってるってのが・・・イイ!!!!

「この間見逃してやったのに礼の一つも言いに来ないから、しびれ切らしてきちゃったよ」

改めて捕まえにきたのかという竜哉に、銃刀法違反に公務執行妨害は確実だけど、そんなつまらないことで捕まえないと蝶野は言った。

1986年8月22日新宿のデパートで新生児が保護された。
赤ん坊の親は見つからない乳児園に保護、2歳からは児童養護施設を転々としていた。

そこまで蝶野が言うと、竜哉は否定もせずにどんな生い立ちでもヤクザもんになった言い訳にはならないと答えた。
これは竜哉の過去だった。

親や世間を憎んでいた竜哉は、新しく入れられた施設を次の日に居場所がないと思って飛び出した。
でも止めもせずについてきたのが柏葉結子・・・子供の足ではたかが知れているが、それでも気が済むまで付き合ってくれた。

まほろばに来たら、それは自分の家族だからという結子。

「その人が教えてくれたんです
親じゃなくてもいい、たった一人でもいいから、
寄り添ってくれる誰かがいてくれることの意味を・・・」

なるほど・・・一応竜哉には結構きっちりと復讐したくなる理由があったんですね。
そうなると、イクオのほうが復讐の動機づけが薄くなりますよね。
だから、この前『結子先生がわからない』と気持ちが揺れちゃったのか~。

竜哉は深町にこんなことを言われた。
いい部下持ってますね!

「今週は刑事とつるむキャラですかね?
いや、最近あまり見れていないんで、竜哉さんのキャラ・・・。
なんとなくわかってましたよ、
竜哉さんは誰にも本当の顏を見せないだからいつも何かを演じてるだって・・・
いつか見せてもらえませんか?竜哉さんの本当の顏──」

ふおおおおおお!こういう関係って滾りますよね!
男が男に惚れるってやつですね(腐的な意味ではなく)!
いや、これは別に腐った意味ではなく・・・あーもしかして一般的には滾らないシーンですかね?(^^;)

那智は美月を拘束したまま、どこかへと外出。
あの夜、先生は殺されて、事件に係わるデータの隠し場所を示すペンダントが消えていた、それを日比野父がもみ消したと考えていた。

三島は、イクオが何か抱え込んでいるのは知っているが、美月が科警研に何かを持ちこんでそれから連絡が取れなくなったのはやばいんじゃないのかと忠告をした。
それを聞いて、イクオは飛び出した。

那智はどこぞの組事務所の前をうろついていた。

「何をしてるんですかー?うちの事務所に何か用ですかー?」

「段野竜哉くん元気かなーって、あ!名刺あります・・・!」

深町に声をかけられてビビりまくる那智、そして名刺を出そうとしてポケットから落ちるスタンガン──

カチコミ(殴り込みのこと)と間違われて捕獲されて中へwww

「竜哉!俺だよおれ!那智聡介!まほろばで一緒だった!」

「那智・・・ああ、あのシスコンの那智か」

「ってか、思い出それだけかよ!」

こういうやりとり好き!
なんか緊迫してると和んでいいね~。

那智は二十年前の事件のことで取引に来たと言った。

その頃、イクオは美月の家を訪ねるとアパートの鍵は開いていた。
中に入ると窓はあいていて、部屋は乱雑に荒らされたあとが・・・。

そしてあとからやってくる日比野父と田村に遭遇。

「公安の仕業じゃないんですか?あなたの指示の・・・」

「君たちが拉致したんじゃないのか」

「君たちって誰のことですか」

一触即発!

そんな火花バチバチ!な空気を察知したのか、美月からイクオの携帯に電話。
あの状況で這いずってなんとか連絡をしたのですが、その携帯を掻っ攫う日比野父。

父は娘が科捜研で何かを調べたことを知ってるんですね。

「『139 607 766』それが欲しかった情報でしょ?」

そこに那智が帰ってきて、日比野父の出方次第で命は保障するという那智に、美月は必要な情報は教えたから取引は成立しないと答えた。

美月が勝手にペンダントを調べちゃったおかげで、ウロボロス組に亀裂が・・・!!!!

日比野父は、イクオに美月救出のための協力を求めた。
美月が戻るのなら、自分が知るすべての情報を教えるとも言った。

バーで竜哉との密会で、イクオは情報を得るために美月の救出に力を貸してくれと言うが、実はこの時点で那智と竜哉が繋がっちゃってるんだよね。

それに美月がウロボロスのペンダントを持っていたことも気にいらないだろうし、何より結子先生の復讐よりも優先させようとしてるのが嫌ですよね・・・。

早乙女という医者のことがわかったと話そうとしても、イクオは美月を助けることしか頭にないわけですから、嫉妬もします・・・!メラメラですよ・・・!(腐向けフィルターオン!)

なぜ、日比野父と取引をしなければならないのか、何かを知っているならその場で問い詰めれればよかったし、そもそも結子先生の死に関わっているやつはその場で殺してしまえばよかったとか言い出す。

竜哉さんの思考回路が暴走・・・!

「だから・・・なんで日比野美月にこだわる必要があるんだよ
俺たちの目的は、結子先生を殺した犯人を見つけて
同じようにぶっ殺す事だろ、なあイクオ・・・」

刹那的な考え方に萌えーーーー!!!!

つーか 顏近っ!

しかし、ずっと二十年燻ってた嫉妬みたいな感情が竜哉にはあったんですね。

「お前は死ぬ間際のあの人を見てあの人の声を聞いたんだろう・・・
かけつけたときには死んでた俺と違って、
どんなに辛い記憶だったとしても、
あの日何もできなかった俺に比べればマシだよ・・・」

そして二人の蜜月は終了・・・。
どんだけ結子先生が好きなのよ、この人・・・。

復讐終わったら自分も死のうとか思ってるんじゃないの、これ。
なんかそういうフラグ立ってるよね。気のせい?

あああ・・・二人はまた仲良く?できるのでしょうか・・・!
結子先生、あんた、なんて罪作りな人だよ・・・!

那智のスマホへ日比野父から添付ファイルが送信されてきた。

金時計の文字盤の裏の数字の書かれた写真だった。

『35 154 971』──これが日比野父の持つ情報だった。

座標の数字でウロボロスの数字と合わせると場所が出るという。
娘さえ返してくれたら、要求は全部飲むと・・・。

座標の位置を調べる田村に、日比野父は20年前だと座標には誤差が出るといってそれを修正した。

那智は段野竜哉からの連絡を待っていた。
情報と引きかえに自分の見の安全を保障してもらうことになっていたが連絡がない。

「キャリアなのに交番勤務からはじめてまがったことは大嫌い、
なのにあんたは龍崎いくおを受け入れている──」

竜哉は一人バイクで向かっていた。

真相が知りたいから自分を連れていけという美月と車で向かおうとして、やってきたイクオっちが一本背負い!

「マテマテマテ!イクオ!俺だって!那智聡介!まほろばで一緒だった」

「あのシスコンの那智か」

やっぱ類友だったね!

イクオがこの場所に来たのは情報をくれた人がいたからだと答えたが、そうなると竜哉が那智を裏切って教えちゃったってことだよね。

たっちゃんは一人で決着をつける気です・・・!

竜哉はバイクで、日比野父と田村、イクオと那智と美月はそれぞれの車で座標の示す場所に向かう。

一番最初についたのは、日比野父。
思い出の白い倒木の場所だった。

「ここか・・・ここに・・・・」そう言って、日比野父は地面を掘りだした!

地面からビニールに包まれた箱が出てきて、その中にはビデオテープが入っていた。

那智の運転する車でイクオも到着するが、そこは草がはえた場所・・・20年の誤差というやつを計算に入れていなかったんだんだね、那智は・・・。

パン

響く銃声は海のほうから。

倒れていた小夏は、銃で撃たれていたが脈がとれた。

そして・・・倒木のところで倒れる男と銃を持つ竜哉・・・

「たっちゃん・・・」

バイクで行くとすれ違う、二人はこのまますれ違ってしまうのか・・・!

倒れた日比野父を見て、美月は走り寄った。

「嘘・・・嘘でしょ・・・おとうさん!ねえ、おとうさん!」

脈がとれない・・・。

「ねえ・・・おとうさん!おとうさん!!」

そして、次回!!

次週、かなり佳境です・・・!楽しみ・・・!

副音声感想

“ウラバラスメンバー”となった生田、小栗、ムロのほか、スペシャルゲストとして橘都美子役・吉田羊も登場!
なお、主音声では通常通りドラマが楽しめる!!

ってことで、副音声が戻ってきてほしいという声をうけてのウラバラスリターン!

橘監察官役の吉田洋さんがゲストになっていますが、のっけから「早く帰りたい」という洋さん。

3人の掛け合いが好きだから、この副音声の仕事はやりたくなったそう(笑)。

8話は本当に佳境で、正直こんなことやってる場合じゃないという男子3人。
まあ、佳境ですが、わたし的には、だからこそ裏話というかくだらない話を聞いて和みたいっていうか・・・ねえ。

最初のオープニングのナレーションが、8話から竜哉からイクオの声に変わったそうです。
言われないと気がつかなかった・・・!(何を見てたんだ、自分)

変わった理由は「あ、変わったって思われたい」「そんな軽い理由なわけないだろう」とか言い出す。

洋さんは、一応8話の台本を持ってきたそうですが、他の3人は手ぶらで来てるそうで「本当何もないんだね」と感心して言ってました(笑)。

「そして綾野G来ました!」
「マックスロンゲ!」
「ぎょー!」
「かっちり決めてきましたね」
「このサングラスがエロいんだよ~」
「気合の入り方が半端ないんだよ」

早速の綾野剛の那智登場で言いたい放題www

綾野剛は、この作品のオファーが来て、生田くんと小栗くんが原作のことをリスペクトして作っているかんじがよくわかるから、那智やるんなら原作のリスペクトを忘れずにやりたいんだと言っていたそう。

こういうのいうと剛がすごく喜ぶんだからと、株を下げようとしてるw

聖役の野村さんとは、ほとんどあってないとかいいながらも、この前会ったときに二人で写真を撮ってもらったとか言っていたり。

一緒にアクションシーンやったんだけど、のむさんがこそっと「アクション大魔王」って言ってるの聞きましたよとか。

どうやら野村さんはお茶目な人らしいw

西武園ですれ違ったとき「最初で最後だね」といっていたら、隣で中野裕太くん(山城隼人役)が突然腕相撲しましょうと言い出した。

どうやら野村さんは、腕相撲のマスターズのチャンピョンらしいくて、二の腕がクビくらいあってすごい太いらしい。

さすが元飛び猿ですね!!!

お化け屋敷で竜哉の白目とかやられ方、イクオの覚醒シーンがムチャクチャだったけど、たまにはこんなドラマあってもいい、普通は死んでる、リアリティなんてしらね~とか言っててやっぱ自由な副音声だなw

まあ、ドラマはある程度のリアリティも欲しいけど、こういう無茶なところがあるからこそのフィクションだもんね!

話は子役の子たちにうつり、「子役の那智も剛にすごくよく似てるよね!」と言いだして、確かによく似てるな~。

一人がウラバラスしてて、他は雑談してて、副音声がすごいことになってるw

那智の子役の子がここで泣いてと言われて泣いたそうだけど、カットがかかったら「すげ、ぼろ泣きじゃん」と言われたんだとか(笑)。
竜哉役の子はまほろばの子役さんたちに慕われてるんだとか、今までよりもウラバラス感がありますね!

ムロさんがいつも着てる繋ぎを洗ってないという話になり、「アリエールをあげる」という話に。

アリエールは生田くんがCM中だもんね(笑)。

「たっちゃんの話だから静かにして」

小栗くんは結構自分が出てるところはこうやって主張しますねw

確かにロケーションはいいよね、東京タワーがうまいこと見えるコンクリの階段って。
蝶野と竜哉の敵対からの関係がいいです。そこは禿げ同!

バーの密会で顔が近すぎる件について洋さんが「ここ愛し合ってるから」と一言www

どうやら小栗くんと生田くんが風邪ひいてるみたいwww

レインボーランドで深町が迎えにくるシーンがあってもいいとかいうのはよくわかる!
あそこは深町迎えにこないといけないシーンですよね!

深町の「キャラ」のシーンは、一度8話の台本からカットされたシーンなんだそうです。
あのシーンはね、小栗くんが好きだといったら戻してくれたそうです。
戻してくれてよかった!萌えをありがとう!!

ムロさんがスタンガンをずっと向けてるシーンはわたしも好きです♪和みますよねww

生田くんがあまりしゃべらずお客さんになってるようで、ニコニコしながら画面みてるから「働かねー気か?出てけよ」とか言い出して副音声で痴話げんかをwww

那智が怒りで机をけったシーンは

「つま先いかれた」
「今、絶対痛いやつだ!」

心の中で「絶対痛い」と思ってるとかそういうのは知りたくないな~www

「・・・これ、打ち上げを遅れてまでやる仕事ですか?」

どうやら副音声収録の日は、洋さんが出演されている5月1日公開のリーガルの打ち上げ日だったようです。

「ぼく、写真だけでてるっていうが結構あるんだ」とか生田くんが言っていて、そういうオファーもあるんだなーって思って聞いてたんだけど「写真で共演してると広末さんにいうとすごい困った顏してた」あーそれは言われても反応に困るだろうねw

「マジで8話は7話までに起きてたことの回収回なので、本当真面目に見て欲しい」

「今頃www」

バー収録は一昨日のシーン。
31時完全撤収とスケジュールに書かれているようで、お疲れ様です・・・!

バーでこそこそ喋ってるのは、ここで日本語なら通じないんじゃないかっていう裏設定もあるんだそうです。

「顏ちけーな・・・こんなちかかったっけ?」

「チューしちゃえ」wwwww

洋さん!視聴者の声の代弁ありがとうwww

「二人なんか調子わるいんだよな~」

あーこの近さだからこそ風邪ひいたんですねwww

生セファンは「ナマセファン」なのか「ナガセファン」なのかの件について。

生セファンだと思ってた・・・!

小栗くんバイクシーン。

「この俺の頭のデカさ」

「普通のヘルメット、いいヘルメットなのに頭デカくなっちゃうんだよね~」

生セファーンの合唱!

「ボンバーマンコス!」

そう言われるとおかしく見えてしかたがないバイクシーン。
あれ、インテリヤクザが格好よくバイクに跨るシーンですよねwww

自由だよな、副音声www

そして場面は、まほろばに到着。
都内から2時間半くらいかかるけど、いいところだそうです。

「結構核心だよ、副音声やめてほしい」

「ボンバーマンもここ目指してるから」

「夜通し走ってる。
この季節にスーツで走ってるボンバーマンの気合感じて欲しい」

やばい、この気合、こうやって言われると吹きますwww

「ボンバーマン外してた」(ヘルメットを)
「え?いっちゃうの?かぶらないの?」(ヘルメットを)
「エクスキューズしちゃう」
「真打ち抜けた瞬間、またボンバーマンになっちゃう」(ヘルメット被るの意味)

こんなおかしな副音声のまま終わってしまいました(笑)。

最初は男3人のグダグダした話が聞きたいのにと思ってたんだけど、洋さんが入ったことで、かなり裏話が聞けて本当の意味で『ウラバラス』になってたので、結果的によかったです!

次回も佳境でしょうが、副音声つけて欲しいです♪

ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』スタッフ・キャスト

TBS「金曜ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』」
<スタッフ>
原 作 :神崎裕也「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(新潮社)
脚 本 :古家和尚
主題歌 :嵐「Sakura」(ジェイ・ストーム)
音 楽 :木村秀彬
企 画 :那須田淳
演 出 :石井康晴、山室大輔、池田克彦
プロデューサー:佐野亜裕美
製作著作:TBS

<キャスト>
龍崎イクオ:生田斗真
段野竜哉 :小栗旬
日比野美月:上野樹里
橘都美子 :吉田羊
深町武  :ムロツヨシ
田村小夏 :清野菜名
我孫子桐乃:武田久美子
日比野圀彦:光石研
蝶野真一 :滝藤賢一
三島薫  :吉田鋼太郎
北川貴一郎:中村橋之助
柏葉結子 :広末涼子

ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」


※↑2015年3月31日(火)販売終了

ウロボロス 1―警察ヲ裁クハ我ニアリ (BUNCH COMICS)
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「進撃の巨人」「文豪ストレイドッグス」「ユーリ!!! on ICE」「Free!」「TIGER & BUNNY」「PSYCHO-PASS サイコパス」などのアニメが好きなオタク。気がついたら手遅れな腐女子だった。
アニメが大好き、現在は推しのねんどろいどをカスタマイズするオビツろいど、ねんどろいどどーる(ねんどーる)にどはまり中。
神社やパワースポットも大好き。

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