映画「僕だけがいない街」ネタバレあり感想

映画「僕だけがいない街」ネタバレあり感想

シネマサンクスデーで1,100円になったので実写映画「僕だけがいない街」を映画館で観てきました。

肝心な最後はネタバレしていませんが、大半ネタバレがありますので、これからご覧になる方はご注意ください。

ミステリ系は最後の部分がネタバレしないでみるほうが面白いと思うんですよね!

解説・あらすじ

映画「僕だけがいない街」劇場パネル

解説
三部けいによるミステリー漫画を、『ツナグ』などの平川雄一朗監督が映画化。自分の意志に関係なく時間が巻き戻る現象により18年前に戻った主人公が、記憶を封印していた過去の未解決事件と向き合い、時空移動を繰り返しながら事件の解明に挑む。主演は『カイジ』シリーズなどの藤原竜也、彼が心を開くきっかけを作るヒロインに『映画 ビリギャル』などの有村架純。そのほか及川光博、石田ゆり子らがキャスト陣に名を連ねている。

あらすじ
ストーリー:パッとしない漫画家でフリーターの藤沼悟(藤原竜也)は、事件や事故を看破するまで時間がループする現象・再上映(リバイバル)が起きるようになる。何度もリバイバルを経験する中、母が何者かに殺害され彼は突如18年前に戻る。小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付いた悟は、過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていく。
(引用:シネマトゥデイより)

映画感想

「僕だけがいない街」は漫画原作で、「マンガ大賞2014・2015」に2年連続ランクイン、「このマンガがすごい!(オトコ編)」に3年連続ランクイン、「全国3000店の書店員と選んだコレ読んで漫画ランキング」1位という、かなりの注目作です。

現在、フジテレビ系列ノイタミナ枠でアニメ版僕街が放送中で、そちらは見ています。

映画「僕だけがいない街」映画半券

アニメが面白いので映画も観てみようかな?と、シネマサンクスデーの割引を利用して劇場で観てきました。

※原作未読
※アニメ視聴中(9話まで)
※最後は書いていませんが結構ネタバレしています。これからご覧になる人はご注意ください

マイ解釈によるざっくりストーリー

漫画家というほど売れているわけではない 藤沼悟(藤原竜也)は、ピザ屋でアルバイトをしながら生計を立てていた。
悟には時間が巻き戻る『リバイバル』という能力があり、出来る限りの事故を未然に防いだが、そのせいで車と衝突してしまう。

心配した母・藤沼佐知子(石田ゆり子)が北海道から上京してきて、母とショッピングに出かけた悟だったが、そのときに違和感を感じた。

母は、何か違和感がないかどうか周りを確認してほしいと悟に言われて周囲を見回していると、一人の男性が少女を連れて車に乗せようとしているとこだった。

母がじっくりとみていたことで、少女の誘拐事件は未然に防ぐことが出来た。

アルバイト中でアパートをあけている悟がいない部屋に一人で母がいたところ、靴を履いたまま見知らぬ人が入ってきて刺殺されてしまう。

その直後帰宅した悟は母が殺されている現場を見て気が動転するが、携帯で救急車を読んだ。

窓の外から音がしたことで外を見れば、見知らぬ男が逃げていくのを見た悟はその男が犯人だろうと追いかけるために外へ・・・。

途中見失ってしまったが、ふと走るのとやめてみれば通行人が血まみれの悟を見て驚く。

そしてパトカーのサイレンも聞こえてきて、悟は犯人にされる前に・・・とその場を逃げ出した。

そして、そんな中、リバイバルで時間が逆行してしまった悟は小学五年生だった18年前にリバイバルしてしまう。

そこでクラスメイトの雛月加代を見た悟は、母が殺されたのは18年前・昭和63年の北海道でおこった連続誘拐殺人事件がきっかけだったことに気がつく。

最初のターゲットの雛月加代(鈴木梨央)を守ろうと行動を始めるが、悟は加代が親から虐待を受けていていることを知ってしまう。

加代が殺害された日に一人きりにしないように誕生会を開いたりするがうまくいかず、やはり加代は殺されてしまう。

またリバイバルで同じ時間へ戻り、何とか虐待や誘拐から加代を守ることに成功する。

そして、その次に狙われた

母を殺した犯人は、また連続誘拐殺人事件の犯人はいったい誰なのか?というお話です。

リバイバルって何?

リバイバルは、漠然と未来が予知できる能力で、悟はリバイバル【再上映】とよび、事件や事故を未然に防いでいた。

アルバイトのピザの配達中も、トラックの運転手が心臓麻痺で小学生をはねてしまうが、リバイバルを利用して事故を未然に防ぐ。

その状況を同じアルバイト仲間の片桐愛梨(有村架純)に見られていたりします。

母・佐和子が何者かに殺されたことで、そのきっかけになったと思われる18年前・昭和63年の北海道へリバイバルします。

解決しないと何度でもリバイバルしてしまうので、何度もその事件をループしているかんじになります。

悟は川へ突き落されたあとがよくわからない

※このあたりアニメ未視聴

加代の事件が解決したあとの展開ですが、悟は新犯人の車に乗ってしまい、犯人に橋の上から川へ突き落されてしまう。

悟が死んだと思ってみていたら大人になった悟が出てきて、多分リバイバルされたんだと思いますが、そのあたりの推移が正直よくわかりませんでした。

わたしの仕事が詰まりすぎて、ここ何日か睡眠4~5時間で頭が覚醒していなかったということも大きいかと思います(^^;)

原作未完のラストはどうなる?

「僕だけがいない街」は、原作コミックスが7巻まで発売されていますが、現在漫画連載中で完結していません。

原作未読のため、どこまでが原作どおりなのかわかりませんが、作品のラストが決まっていないだけに、実写映画、アニメとどのように最後が描かれるのかが見ものです。

実写版のラストですが、ミステリでラストがネタバレされることほど嫌なことはないと思っているので、あえて書きません。

なぜ「僕だけがいない」のか、映画館でどうぞ!

さくらの感想まとめ

原作未読でしたがアニメのほうで第9話まで視聴済だったことで途中までは展開を知っている状態で観ていました。

個人的な意見ですが、やはり展開を知らないで観たほうがハラハラやドキドキ感が味わえていいですね。

この感想を書いている時点で11話までアニメが放送されましたが、実写版を観ようと思って視聴を止めて9話で視聴を止めておいてよかった。

連続誘拐事件の真犯人を悟が知ったあたりや、最後の展開は新鮮に楽しむことが出来ました。

ただ、アニメのほうを大半観てしまっているので、尺の問題でしょうがカットされている部分などが逆に気になってしまい、作品にのめり込むことができませんでした。

原作漫画はまだ完結していないので、現在放送中のアニメはともかく実写版のほうは、作品がミステリなので原作終了後にじっくりと映画として作り込んで欲しかったと思います。

原作未完ですので、実写映画とアニメで展開は同じなのか、変わってくるのかはわかりませんが、実写版ラストは個人的にはちょっと不満でした。

原作未読なのでそちらとは比べられませんが、アニメの展開に満足している人は、実写版だと少し不満が残るかもしれません。

漫画やアニメ知らない60代母は、「少し展開が早いけどまあまあ面白かった」と言っているので、そこそこ楽しめたみたいです。

映画「僕だけがいない街」予告動画

映画「僕だけがいない街」概要

映画「僕だけがいない街」

<スタッフ>
監督:平川雄一朗
原作:三部けい
脚本:後藤法子
音楽:林ゆうき

<主題歌>
栞菜智世「Hear ~信じあえた証~

<キャスト>
藤沼悟 :藤原竜也
片桐愛梨:有村架純
八代学 :及川光博
雛月加代:鈴木梨央
藤沼悟(1988年):中川翼
白鳥潤:林遣都
雛月明美:安藤玉恵
淵上泰史
高橋店長:高橋努
小林賢也:福士誠治
森カンナ
澤田真:杉本哲太
藤沼佐知子:石田ゆり子

映画『僕だけがいない街』公式サイト

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