映画『グラスホッパー』ネタバレなし感想

映画『グラスホッパー』ネタバレなし感想

映画『グラスホッパー』ネタバレなし感想です。

ネタバレありまくりな感想をアップしていたところ、肝心な部分のネタバレがない感想も欲しいと指摘を受けましたのでご用意しました♪

ネタバレありを読みたい場合はこちら 映画『グラスホッパー』ネタバレ感想

スポンサーリンク

映画『グラスホッパー』ってこんな映画!

※原作未読で映画を初見の人が語っていますので、解釈が違う場合もあります。

グラスホッパーは、ハロウィンの日に中学校教師の鈴木(生田斗真)は付き合っていた恋人・百合子(波瑠)にプロポーズ。
しかしその日の夜、ハロウィンでごったがえず渋谷のスクランブル交差点に一台の車が突っ込んだことで、百合子は返らぬ人になってしまう。

その場で犯人は逮捕されたが、さらに黒幕がいることを知った鈴木は教師を辞め、百合子の復讐をしようと裏社会の組織に潜入。
裏組織のボス・寺原会長とその息子・寺原Jr.に近づこうとする中、寺原Jr.が事務所にやってくるというので出迎えに出たところ、押し屋と呼ばれる殺し屋に寺原Jr.が殺されてしまう。

寺原Jr.を尾行中、寺原会長にタレこみ情報が・・・。
鈴木が百合子の復讐のために押し屋を雇ったというもので、鈴木は裏組織から追われることになるが・・・というお話。

さくら的見どころ紹介

原作未読で『グラスホッパー』という作品の予備知識などがまったくないまま、内容をよくわからずに観たせいもあるかもしれません。

もしかしたら、原作既読と未読では感じ方が違うような気がします。

鈴木の恋人が殺されてからたった2日間のストーリーが、2時間に凝縮されています。

鈴木の復讐のストーリーの他に、二人の殺し屋・・・自殺専門の殺し屋で自分が殺した人の亡霊が見えるという鯨(浅野忠信)、裏社会の交渉人の岩西(村上淳)と、その相棒で生きている実感がよくわからない、ナイフを扱う殺し屋の蝉(山田涼介)のストーリーが交錯します。

寺原親子は鯨に殺しを依頼していたが、鯨の殺害手法の自殺に仕立てるために対象から過去を打ち明け話をされるため、知らなくていいことまで知りすぎていた。
それを疎ましく思った寺原親子から岩西と蝉に鯨の殺害依頼が・・・。

殺し屋たちはそれぞれ悩みを抱えていて、鯨は常に亡霊に罪を問われ続け、蝉は原因不明の耳なりに悩む。

劇中によく黒いトノサマバッタが出てきます。

グラスホッパーとはトノサマバッタのこと。
通常は緑なのに、トノサマバッタは密集して育つと黒く変色し凶暴になる・・・。

心の闇・・・他人とはわかりあえない苦悩を抱える二人の殺し屋と殺し屋の殺し合いのバトルは迫力があり見応えがあります。

鈴木と二人の殺し屋には接点がないので、1つの映画で2つのストーリーが同居している感はありますが、最後まで展開がよめないので、展開を推理しながら観たい人に向いているかと思います。

さくらの率直な感想

生田くんの演じた鈴木の復讐のストーリーと自殺専門の殺し屋・鯨VSナイフ使いの殺し屋・蝉のストーリーが同居していますが、ストーリーとしての接点はほとんどない。

そこがもう少しうまく交錯してくれたらよかったな~と思いました。
そのあたり、原作はどう表現していたのか、とても気になるところです。

わたしの感想としては、わたし向きの映画ではなかったという感がありますが、苦悩を抱える殺し屋たち・・・特に亡霊がみえる鯨が映画に不思議な印象を与えている気がしました。

オススメ度:★★★☆☆

解説・あらすじ

映画『グラスホッパー』劇場パネル

解説
人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説を、『人間失格』などの生田斗真主演で映画化したサスペンス。恋人を殺害した犯人への復讐(ふくしゅう)に燃える元教師、人の心を操り自殺に追い込む殺し屋、その命を狙うナイフ使いの殺し屋の運命が、それぞれの思惑を抱えながら交錯していくさまが展開。監督は、『脳男』に続き生田とタッグを組む瀧本智行、脚本を『あなたへ』などの青島武が担当。共演には日本のみならず国際的に活躍する浅野忠信、Hey! Say! JUMPの山田涼介が顔をそろえる。

あらすじ
恋人を殺害した犯人へのリベンジを誓った鈴木(生田斗真)は、教職を辞め裏社会の組織に潜入しその機会をうかがっていた。絶好の機会が訪れた矢先、押し屋と呼ばれる殺し屋の仕業で犯人が目前であっけなく死んでしまう。正体を探るため鈴木が押し屋の後を追う一方、特殊な力で標的を自殺に追い込む殺し屋・鯨(浅野忠信)は、ある任務を終えたとき、殺人現場を目撃し……。
(引用:シネマトゥデイより)

映画『グラスホッパー』予告動画

映画『グラスホッパー』スタッフ&キャスト

映画『グラスホッパー』

<スタッフ>
原作: 伊坂幸太郎「グラスホッパー」
監督: 瀧本智行
脚本: 青島武

<主題歌>
YUKI「tonight

<挿入歌>
ザ・ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロモージョン「don’t wanna live like the dead」

<キャスト>
鈴木    :生田斗真
鯨     :浅野忠信
蝉     :山田涼介
すみれ   :麻生久美子
百合子   :波瑠
比与子   :菜々緒
亡霊    :宇崎竜童
岩西    :村上淳
槿     :吉岡秀隆
寺原会長  :石橋蓮司
寺原Jr.   :金児憲史
メッシュの女:佐津川愛美
桃     :山崎ハコ

公式サイト 映画『グラスホッパー』

グラスホッパー (角川文庫)
伊坂 幸太郎 角川書店(角川グループパブリッシング) 2007-06-23
売り上げランキング : 85

by ヨメレバ
ブログランキングに参加しています
にほんブログ村 コレクションブログ オビツボディへ にほんブログ村 コレクションブログ ねんどろいどへ にほんブログ村 アニメブログ 進撃の巨人へ
実写・映画感想
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いた人

「進撃の巨人」「文豪ストレイドッグス」「ユーリ!!! on ICE」「Free!」「TIGER & BUNNY」「PSYCHO-PASS サイコパス」などのアニメが好きなアラフォーのオタク。気がついたら手遅れな腐女子だった。
アニメが大好き、現在は推しのねんどろいどをカスタマイズするオビツろいど、ねんどろいどどーる(ねんどーる)にどはまり中。
音楽はX JAPAN・嵐が好き。神社やパワースポットも大好き。
母がキスマイ・松坂桃李くんファンなのでミーハーは遺伝だと思ってる。

さくら@管理人をフォローする
さくら@管理人をフォローする
スポンサーリンク
腐女子のオタク感想文

コメント