映画「翔んで埼玉」埼玉限定入場者特典があるので埼玉で観ようレポ感想

映画「翔んで埼玉」観てきた感想

埼玉県人として観ておかなければと思い、映画「翔んで埼玉(とんでさいたま)」を劇場で観てきました。

映画公開初日に行ったら、埼玉県の映画館限定&ティ・ジョイ系列劇場限定の先着入場者特典をいただきました。
入場者特典があることを知らなかったので嬉しかったです!

※感想は一部ネタバレが含まれます。ラストのネタバレはしていませんが、絶対に知りたくない人は閲覧しないようにお願いします。

スポンサーリンク

あらすじ

映画「翔んで埼玉」劇場パネル

東京都民から冷遇され続けてきた埼玉県民は、身を潜めるように暮らしていた。東京都知事の息子で東京屈指の名門校・白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は、容姿端麗なアメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)と出会い、惹(ひ)かれ合う。しかし、麗が埼玉出身であることが発覚し……。
(引用:シネマトゥデイより)

初日に映画館で観てきたよ

生まれも育ちも埼玉県、現在埼玉在住・埼玉県人のさくらです。こんにちわ。

「翔んで埼玉」は、「パタリロ!」で知られる魔夜峰央(まやみねお)先生原作コミックスの実写映画化です。

30年以上経っていますが、未完の作品です。

埼玉県在住では避けて通れないほど映画「翔んで埼玉」のプロモーション活動が激しく、最初は観る映画リストには入れてなかったのですが観ざるを得ないほどでした(笑)。

埼玉県での宣伝がすごすぎた

どれくらいすごい宣伝だったのかというと、どこの埼玉の映画館に行っても必ず何かしらありました。
※2019年は結構な頻度で映画館に通っているので、すごく目に入る

MOVIXさいたま 外に映画「翔んで埼玉」ポスター8種類

先週行ったMOVIXさいたまでは、映画公開前にだったのに外にズラッとポスター。

COCOON CITY 映画「翔んで埼玉」 パネル展示

そのお隣のCOCOON CITYは、ポスター各種、パネル、衣装展示までありました。

COCOON CITY 映画「翔んで埼玉」 衣装展示

COCOON CITYにあった衣装は、二階堂ふみさんが演じた壇ノ浦百美と京本政樹さんが演じた埼玉デュークのものでした。

COCOON CITY 映画「翔んで埼玉」京本政樹さんが演じた埼玉デューク 衣装展示

埼玉デューク(京本政樹)

COCOON CITY 映画「翔んで埼玉」

壇ノ浦百美(二階堂ふみ)

日中、地元ラジオ局NACK5を聞いていますが、毎日宣伝を聞かされ続けたら、もう観るしかないレベルです(笑)。

映画「翔んで埼玉」の劇中で使用された魔夜峰央(まやみねお)さんイラストと日本埼玉化計画と通行手形

他の劇場には映画で使用された小道具の展示がありました。

日本埼玉化計画、通行手形、魔夜峰央さんイラストがありました。

映画を観る前は「ふーん」と素通りしてましたけど、観たあとだと「あれがこの……!」となりますね(笑)。

タイアップも埼玉だけあってすごく多いです。

埼玉限定入場者特典&ティ・ジョイ系列の入場者特典

映画「翔んで埼玉」埼玉県限定先着入場者特典もらった

入場者特典があることを知らないで行ったら、映画館で色々いただきました。

埼玉の劇場限定の先着入場者特典だそうです。

いただいた“そこらへんの草”ならぬ“高級野菜の種”は、トキタ種苗株式会社(さいたま市見沼区)から提供されたもの。

埼玉新聞全面協力による特集記事も入っていました。

通行手形のステッカーは、ティ・ジョイ系列の劇場限定入場者プレゼントのようです。

先着ですので、本場(!?)埼玉でぜひご覧ください!!

※原作コミックは読んだような気がしますが、まったく記憶がないので原作未読ということにしあす。
※感想は一部ネタバレが含まれます。ラストのネタバレはしていませんが、絶対に知りたくない人は閲覧しないようにお願いします。
※初見ではとても小ネタは拾いきれません。解釈違い、記憶違いがあると思いますので許せる人向け。

マイ解釈によるざっくりストーリー

映画「翔んで埼玉」映画チケット半券

原作を知らなくても、映画の予備知識がまったくなくても、ちゃんとついてこられるお話でした。

とある埼玉県民の親子が娘の結納に向かうためにドライブをしている最中に流れた埼玉のラジオ曲・NACK5で『埼玉にまつわる都市伝説』という内容で『埼玉を解放した人々の伝説の話』としてはじまります。

架空の世界の日本の埼玉県人は、東京都民から東京都へは通行手形がないと強制送還される、病気になっても医者に看てもらえないほどの迫害をうけながら密かに暮らしていた。

東京のトップ高校である白鵬堂学院に、アメリカ帰りで容姿端麗な謎の転校生・麻実麗(GACKT)が転校してくる。

東京都知事の息子で生徒会長を務める壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は、当初は麗に反発を抱いていたが互いに惹かれあうようになる。

しかし、麗が埼玉県出身の家政婦を庇ったことにより麗もまた埼玉県人であることがばれてしまう。

麗は隠れ埼玉県人で手形制度の撤廃を目指して活動する埼玉解放戦線の主要メンバーだった。

正体がばれて追われる身となった麗についていく百美、しかし逃避行先でサイタマラリヤに感染したことで家に戻ることになる。

そしてなぜ埼玉・千葉に通行手形が発行されないのか、その理由を百美は知ってしまう……というストーリー。

GACKTが高校生役

映画を観ていると中盤以降は忘れていましたが、GACKTさんは高校生役です。

「年齢的にどうよ?」と突っ込んでもいいんですが、麻実麗のあのビジュアルではGACKTさん以外は演じられなかった気がします(笑)。

MALICE MIZER(マリスミゼル)時代の美しいGACKTさんを思い出します!
※めっちゃ音楽聴いてました!!

そして、東京テイスティングは某格付けチェックを観ているようでした。

壇ノ浦百美は男子です

『互いに惹かれあう』と書いていますが、壇ノ浦百美(だんのうらももみ)は男子です。男です。男。
劇中でも普通に「ボーイズラブ」と突っ込まれてました(笑)。

二階堂ふみさんの男の子役、よかったです!

ぜんぜんBLっぽくないので、性別の設定は忘れていてもいいレベルです。

基本、ギャグなので老若男女が普通に観て大丈夫です!

ご当地ネタ満載

東京、埼玉、千葉のご当地ネタ満載です。
神奈川も少々、群馬、茨木もあります。

草加せんべい、シラコバト、十万石饅頭、深谷ネギ、山田うどん、崎陽軒のシウマイなど。
貧乳率が日本一というのもありました。

小ネタが多くて初見では全部の記憶は無理ですw

千葉県とのディスり合戦

細かい部分に突っ込みどころが満載の作品ですが、やはり見どころは埼玉VS千葉の合戦。

CMで出てびっくりしたのは、X JAPAN YOSHIKIさんとTHE ALFEE 高見沢俊彦さんの旗(笑)。

どちらも好きなわたしとしてはニヤニヤしかありません。

サイタマラリヤに感染して家に戻った百美が、東京都知事(自分の父)がなぜ2県に通行手形を発行しないのか、その理由を知ってしまいます。

その理由を知った麗と阿久津翔(伊勢谷友介)は、東京都を襲撃します。

余談:GACKTと伊勢谷友介のキスシーンあり!

「は?」と思うかもしれませんが、劇中にGACKTさんと伊勢谷友介さんのキスシーンがあります。

正直びっくりしました(笑)。

ダ埼玉ではない!(笑)さくらの感想まとめ

映画「翔んで埼玉」ポスター4枚

ギャグとして気楽に観られるし面白い作品ですが「内容的に関東近郊に住んだことがない、まったく縁がない人に伝わるのか?」という疑問がすごくあります(笑)。

もちろん埼玉の各地の地名が出てきますし、十万石饅頭ネタとかは埼玉県民にすごくなじみ深い。
ほとんどの県民が知っていると思います。

ただ、他県……特に関東に近寄ったことがない人に通じるのかな?というネタも満載です(笑)。

この話は『埼玉にまつわる都市伝説』として語られているので、普通の家族の話がちょいちょい含まれます。
個人的にそこはいらなかった気もしますが、映画「翔んで埼玉」は、埼玉県民のわたしは不快になることもなく楽しかった。

ギャグがメインなので、終始ディスりあいになります。
そういうのが苦手な人はくどいと感じるかもしれません。

この作品を観て、埼玉出身というのが恥ずかしい人もぜひ「埼玉から来ました!」と誇りを持ってどうどうと言えるようになるといいなと思います。
(※実はわたしの父、埼玉に住んでいるくせに田舎に帰ると「東京から来た」という人間ですw)

映画「翔んで埼玉」 概要

2019年2月22日公開 107分

<スタッフ>
原作:魔夜峰央
監督:武内英樹
脚本:徳永友一

<主題歌>
はなわ「埼玉県のうた」

<キャスト>
壇ノ浦百美:二階堂ふみ
麻実麗:GACKT
阿久津翔:伊勢谷友介
菅原好海:ブラザートム
菅原真紀:麻生久美子
菅原愛海:島崎遥香
五十嵐春翔:成田凌
埼玉県人の青年:間宮祥太朗
下川信男:加藤諒
おかよ:益若つばさ
壇ノ浦建造:中尾彬
壇ノ浦恵子:武田久美子
西園寺宗十郎:麿赤兒
神奈川県知事:竹中直人
埼玉デューク:京本政樹

created by Rinker
¥1,131 (2019/11/18 20:49:33時点 Amazon調べ-詳細)
ブログランキングに参加しています
にほんブログ村 コレクションブログ オビツボディへ にほんブログ村 コレクションブログ ねんどろいどへ にほんブログ村 アニメブログ 進撃の巨人へ
実写・映画感想
さくら@管理人をフォローする
スポンサーリンク
この記事を書いた人

「進撃の巨人」「文豪ストレイドッグス」「ユーリ!!! on ICE」「Free!」「TIGER & BUNNY」「PSYCHO-PASS サイコパス」などのアニメが好きなアラフォーのオタク。気がついたら手遅れな腐女子だった。
アニメが大好き、現在は推しのねんどろいどをカスタマイズするオビツろいど、ねんどろいどどーる(ねんどーる)にどはまり中。
音楽はX JAPAN・嵐が好き。神社やパワースポットも大好き。
母がキスマイ・松坂桃李くんファンなのでミーハーは遺伝だと思ってる。

さくら@管理人をフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
腐女子のオタク感想文

コメント